DroboShare 設定

第 1 世代または第 2 世代の Drobo と組み合わせることにより、DroboShare は Ethernet 経由のローカルネットワーク上で Drobo を共有可能にします。通常、DroboShare には設定は必要ありませんが、特殊なネットワーク環境については、アドバンスト Drobo Dashboard の [高度な制御] -> [ツール] タブの [DroboShare] セクションで設定をクリックすると、[DroboShare 設定] ページにアクセスできます。DroboShare の設定は、[ネットワーク]、[セキュリティ]、[DroboApps] の3 種類に分かれています。

ネットワーク

項目 説明

DroboShare 名

ネットワーク上で DroboShare を識別します。デフォルトの DroboShare 名は、DroboShare です。

注意: この名前はネットワーク上で一意である必要があります。

ワークグループ

DroboShare を追加する既存のワークグループを指定できます。

IP 設定を自動的に割り当て (デフォルト)

ネットワーク上で通信するには、動的に割り当てられた IP アドレスが必要です。この IP アドレスはいつでも変更できます。この IP アドレスは、通常、ネットワークのルーターかスイッチによって生成されます (DHCP)。これはデフォルト設定です。

IP 設定を手動で割り当て

変更されない DroboShare 用の IP アドレスを設定できます。DroboShare は、この IP アドレスにより常にネットワーク上で識別されます。

セキュリティ

項目 説明

この DroboShare でパスワードによる保護を有効化

このオプションのチェックを外したままにしておくと、DroboShare に接続した Drobo のデータにネットワークから誰でもアクセスできるようになります。これをにチェックを付けると、ユーザーは、以下のフィールドにユーザー名とパスワードを入力できます。ユーザー名とパスワードを入力するのは、毎回一度だけです。デフォルトでは、このオプションはチェック解除になっています。

ユーザー名とパスワード

これらのフィールドは、パスワード保護を有効に設定している場合のみ使用可能です。この DroboShare へのアクセスを許可するために使用されます。

DroboApps

DroboApps は、コミニュティが開発し、コミュニティがサポートする Drobo、および DroboShare 向けのアプリケーションです。DroboApps の詳細については、http://www.drobo.com/droboapps を参照してください。

項目 説明

DroboApps を有効化

DroboShare で DroboApps を有効にする場合、このオプションを使用します。このオプションにチェックを入れておくと、Drobo に「DroboApps」というフォルダが作成されます。インストールしたい DroboApps はすべて、このフォルダに配置してください。

注意: DroboApps を有効/無効にする場合、DroboShare の再起動が必要です。

DroboApps
DroboShare のノウハウ
Drobo を DroboShare から取り外す
アドバンスト Drobo Dashboard