Drobo にハードドライブを追加

ハードドライブを Drobo ストレージデバイスに追加すると、各ハードドライブは大容量ストレージプールの一部になります。データは、Drobo に格納された全ハードドライブに分割されて管理されます。ハードドライブを追加、または交換して容量を増やすと、新しいハードドライブはそれぞれ全ストレージプールの一部となります。

Drobo デバイスの各データベイは、1 台の 3.5 インチ SATA ハードドライブを格納します。SSD、IDE、SCSI、および PATA ハードドライブとは互換性がないため、使用しないでください。

Drobo デバイスをコンピュータに接続する前に、ハードドライブを空いているデータベイに挿入します。ドライブが 3.5 インチの SATA ハードドライブであれば、容量、製造元、および回転数 (5400 RPM、7200 RPM など) を問わず「ミックスして組み合わせる」ことができます。

ヒント: データ冗長性を確保すると同時にハードドライブの故障に備えるためにも、最低 2 台のハードドライブを格納しましょう。データ保護を最優先したい場合は、最低 3 台のハードドライブを格納して、デュアルディスク冗長化 (Drobo S、Drobo FS、DroboPro、および DroboElite のみ) を有効にしてください。

ヒント: Drobo デバイスがほぼいっぱいになって、ドライブすべてが同じ容量の場合、2 台のドライブを一度に 1 台ずつ交換して、保護される合計容量を増やします。この状況では、ドライブを 1 台だけ交換しても、保護対象の全容量を増やすことはできません。一度に 1 台ずつ交換し、データ保護プロセス(グリーンとイエローの点滅)が完了してから別のドライブを取り外すようにしてください。ドライブの追加や交換がストレージ容量に与える影響に関する情報については、Web サイトhttp://www.drobo.com/calculator で Capacity Calculator を使って確認してください。

警告: Drobo デバイスにハードドライブを追加すると、ドライブに格納されているデータはすべて消去されます。

第 1 世代および第 2 世代の Drobo、Drobo S および Drobo FS にハードドライブを追加するには、以下の手順を実行します。

  1. ハードドライブを平ら (水平に) に持ったまま、ドライブの後部のコネクタが下部になるよう回転させます。
  2. コネクタの端を身体から離し、Drobo の方向に向けます。
  3. コネクタの端が最初に入るように注意し、ドライブが Drobo に「はまる」かあるいは「収まる」まで、ハードドライブを希望するデータベイにスライドさせます。ドライブラッチが所定の位置にカチッと収まります。

ハードドライブを DroboPro または DroboElite に追加するには、以下の手順を実行します。

  1. ドライブコネクタを DroboPro/DroboElit の方に向け、DroboPro/DroboElit の左側になるようにします。ドライブの上部にある銀色のプレートが右側のブルーの容量ランプに向くようにしてください。
  2. ドライブロックを下に押して開き、DroboPro/DroboElite の背部でコネクタが「はまる」かあるいは「収まる」まで、ドライブをデータベイにスライドします。
  3. コネクタの端が最初に入るように注意し、ドライブラッチが所定の位置にカチッと収まるまで、ハードドライブを希望するデータベイにスライドさせます。

これで Drobo ストレージデバイスを使用する準備ができました。