このトピックは第 1 世代と第 2 世代の Drobo と Drobo S のみに適用されます。Drobo ストレージデバイスが DroboPro か DroboElite ならば、ボリューム管理を参照してください。デバイスが Drobo FS ならば、そのデバイスのフォーマットにはインタラクションは一切必要ありません。
バーチャル化技術採用の Drobo ストレージデバイスでは追加されるドライブを毎回フォーマットする必要はありません。Drobo デバイスのドライブを追加、またはアップサイズすると、追加容量にすぐにアクセスできます。初期フォーマットの後、ストレージの追加プールが作成され、必要になったときに Drobo Dashboard からその処理の案内があるまで、ユーザーは追加ドライブをフォーマットする必要はありません。
注意: 以下は設定の一例です。オペレーティングシステムと製品の組み合わせによって、画面が異なります。
Drobo Dashboard が実行中であれば、Drobo フォーマットダイアログボックスが自動的に表示されます。

注意: Drobo フォーマットダイアログボックスが表示されない場合は、このヘルプトピックで後述する Drobo Dashboard を開始を参照してください。
注意: Windows のディスク管理ユーティリティを使用してドライブをフォーマットする場合の詳細については、Windows のディスク管理ユーティリティを使用したドライブのフォーマットを参照してください。
[Drobo フォーマット] ダイアログボックスで、はいを選択し、Drobo フォーマットオプションダイアログボックスを表示します。

注意: Windows の旧バージョンをサポートする場合は、ボリュームサイズが制限されます。
注意: このオプションは、DroboShare 経由でフォーマットする場合のみ、表示されます。
注意: このオプションは、DroboShare 経由でフォーマットする場合のみ、表示されます。
注意: FAT32 は旧バージョンのファイルシステム技術です。これは、一般に、NTFS のような新しい (ジャーナルリング) ファイルシステムほどデータ保護が十分ではありません。FAT32 は、パフォーマンス、およびファイルサイズの点でも制限があります。
デフォルトでは、Drobo に挿入されたドライブの容量に関係なく、2TB ボリュームにフォーマットするようになっています。このプロパティによって、Drobo は簡単に拡張できます。Windows の管理と設定が複雑になることはありません。
ボリュームサイズの選択ツールを使用すると、ご使用のオペレーティングシステムに応じて利用可能なボリュームサイズを変更できます。ボリュームサイズを選択する場合、考慮すべきトレードオフがあります。ボリュームサイズのスライダーをドラッグすると、以下のテキストにトレードオフの説明が表示されます。選択後、次へをクリックします。

注意: 一部のボリュームサイズ選択肢がグレイアウトされていることがあります。オペレーティングシステムによっては、2TB 以上のボリュームはサポートできない場合があります。選択肢として表示される使用可能なボリュームサイズは、使用 OS として何を Drobo に入力するかによって異なります。

選択肢を確認するダイアログが表示されます。フォーマットをクリックしてフォーマットを開始します。

警告: [フォーマット] コマンドによりハードドライブのデータがすべて消去されます。このコマンドは元に戻すことはできません。
フォーマットプロセスが進行する間、進捗バーが表示されます。

フォーマットが正常に完了すると確認ダイアログが表示されます。OK をクリックします。これで Drobo が使用できます。

ヒント: 最初にフォーマットした後、Drobo のドライブを追加、またはアップサイズすると、追加容量にすぐにアクセスできます。一度フォーマットを実行すると、実際の容量がボリュームサイズを超えるまでは、新しく追加したハードドライブについては Drobo がフォーマットを処理します。この場合、前回のボリュームと同じサイズでストレージの追加プールが作成されます。新しいストレージの追加プールが作成されると、新しいボリュームをフォーマットするプロセスを Drobo がガイドします。既存のデータが保持されるように、新規作成のボリュームのみフォーマットするように注意してください。
ヒント: Drobo のドライブの全データを消去するには、Drobo Dashboard のフォーマットボタンを使用します。この操作は、Drobo のドライブに保存されているデータをすべて消去することに確信がある場合のみ実行してください。