ハードドライブの取り外しと交換

ハードドライブを取り外す、あるいは交換する場合は、一度に 1 台ずつ作業するようにしてください。

警告: グリーン/イエローのランプが点滅している時は、ハードドライブを取り外さないでください。グリーン/イエローのランプの点滅は、データ保護のため、Drobo ストレージデバイスによりハードドライブ間でデータが移動中であることを示します。このプロセスでハードドライブを取り外すと、データが失われる可能性があります。

一度に取り外す、あるいは交換するハードドライブが多すぎると、Drobo デバイスでは、すべてのデータベイインジケータにレッドのランプが点灯し、最後に取り外したドライブをもう一度挿入するように指示するダイアログが表示されます。

Drobo、Drobo S、Drobo FS からハードドライブ取り外すには、以下の手順を実行します。

  1. データベイラッチを左に押して、物理的にハードドライブを取り出します。
  2. 注意しながら、データベイからハードドライブを取り外します。

ハードドライブを DroboPro または DroboElite から取り外すには、以下の手順を実行します。

  1. データベイラッチを下に押して、物理的にハードドライブを取り出します。
  2. 注意しながら、データベイからハードドライブを取り外します。

警告: Drobo ストレージデバイスのハードドライブは、取り外された後、高温になっています。ドライブを取り外す際は十分に注意を払い、ドライブを 10 分間冷やしてから取り扱うようにしてください。

注意: Drobo デバイスから取り外したハードドライブに保存されているデータは他のシステムでは読み取りできません。

ヒント: すべてのハードドライブを一度に安全に取り外すには、最初に、Drobo ストレージデバイスを安全にシャットダウンします。第 1 世代または第 2 世代の Drobo では、Drobo Dashboard の [高度な制御] -> [ツール] にあるスタンバイボタンをクリックしてこれを実行します。スタンバイモードになると、電源インジケータ以外のランプがすべて消えます。電源インジケータはオレンジに変わります。この時初めて、Drobo からハードドライブを安全に取り外せる状態になります。DroboPro、DroboElite、Drobo S および Drobo FS の場合は、Drobo Dashboard の [高度な制御] -> [ツール] にあるシャットダウンボタンをクリックします。ユニットが完全にシャットダウンできるようにします (電源インジケータはオフです)。

Drobo (第 1 世代と第 2 世代のみ) が DroboShare に接続されている場合は、[高度な制御] -> [ツール] に移動して、DroboShare セクションのスタンバイボタンをクリックします。Drobo がスタンバイモードになると、電源インジケータ以外のランプがすべて消えます。電源インジケータはオレンジに変わります。これで、Drobo からすべてのハードドライブを安全に取り外すことができます。

警告: Drobo ストレージデバイスからドライブのセットを取り外す前に、Drobo ストレージデバイスを適切にスタンバイ状態にしないと (あるいは DroboPro、DroboElite、Drobo S または Drobo FS をシャットダウンしないと)、データが失われる可能性があります。

警告: ユニットの電源がオンのときに一度に複数のハードドライブを取り外さないようにしてください。Drobo デバイスが最も安全な構成で残りのハードドライブにデータを再配置することができなくなります。Drobo ユニットからすべてのハードドライブを取り外したい場合は、まず、Drobo ストレージデバイスを安全にシャットダウンしてから上の説明のように電源を切ることを推奨します。

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