トラブルシューティング
以下は、最も一般的な問題を解決するのに役立つ基本的なトラブルシューティングのヒントの一部です。
接続性
- 電源コードが Drobo デバイスと、通電している電源コンセントの両方にしっかり接続されていることを確認します。Drobo ユニットの電源ランプはグリーンのはずですが、電源の入っているコンピュータに接続されていない場合は、オレンジ (Drobo S、Drobo FS、DroboPro および DroboElite ではイエロー) です。DroboShare では、電源ランプはグリーンです。
- データケーブルがコンピュータの FireWire 800 (第 2 世代の Drobo、Drobo S、DroboPro、および DroboElite のみ) 、USB 2.0、iSCSI (DroboPro および DroboElite のみ)、Ethernet (Drobo FS のみ) または eSATA (Drobo S のみ) ポートと Drobo ストレージデバイスにしっかりと接続されていることを確認します。両端ともに「ぐらつき」がないようにします。Drobo デバイスとコンピュータは必ず 1 つのケーブルのみで接続してください。
- Windows が Drobo を認識するかどうかチェックします。ユニットのランプがすべてグリーンであることを確認します。Windows では、[マイ コンピュータ] をクリックして、Drobo のドライブ文字が表示されるかを確認します。
- DroboShare を使用している場合は、可能な場合、DroboShare が IP アドレスを保有しているかを確認します。Drobo Dashboard の [高度な制御] -> [ツール] にある DroboShare 設定ボタンをクリックします。DroboShare をネットワーク上で共有化するには、割り当てられた IP アドレス (自動または手動のいずれか) が必要です。IP アドレスを取得できない場合は、デフォルトの IP アドレスが割り当てられます。169.254.213.234.
- FireWire、eSATA、または eSATA カードの最新のドライバを使用していることを確認します。
- iSCSI 接続を利用している場合、可能であれば、IP 設定を検証し、コンピュータで実行しているファイアウォールが Drobo Dashboard (DDservice または DDservice64d) を許可していることを確認します。これは通常ファイアウォールで「例外」として分類されています。iSCSI で DroboPro または DroboElite にアクセスできない場合は、USB または FireWire で接続してみてください。
- 可能であれば、Drobo デバイスを別のコンピュータに接続し、問題が継続するかを確認してください。
- 上記すべてを試しても解決しない場合は、コンピュータをシャットダウンした後、Drobo ストレージデバイスを安全にシャットダウンし、コンピュータを再起動してから Drobo デバイスの電源を入れます。
ドライブの問題
- このステップを開始する前に、可能であれば、まず Drobo デバイスを安全にシャットダウンすることをお勧めします (以下を参照)。すべてのハードドライブが Drobo ユニットに適切に挿入されていることを確認します。各ドライブを内側にゆっくりと押し、ドライブがきちんと収まって、サムロックで Drobo デバイスにドライブがしっかりと固定されていることを確認します。(注意: サムロックはすべて同じ相対位置にある必要があります。)ユニットの電源を入れ、問題が解決されるかを確認します。
- 取り外してはいけないハードドライブを取り外していないか確認してください。取り外してしまった場合は、まず Drobo ストレージデバイスを安全にシャットダウンすることが最善の策です (以下を参照)。その後、取り外したドライブを再び挿入し、ユニットの電源を入れ、すべてのドライブのランプがグリーンに点灯してからもう一度取り外します。
- ハードドライブが故障していないかを確認してください。ハードドライブが故障している場合、データベイインジケータのレッドのランプが点滅します。故障しているハードドライブを良品に交換してください。
- SATA ドライブのみを使用していることを確認します。Drobo デバイスの電源を切った状態で、各ドライブを取り出し、目に見える損傷があるかを点検し、ドライブベイに対して適切な向きであることを確かめます。SSD、PATA、IED、または SCSI ハードドライブがデバイスに挿入されていた場合、それが Drobo ストレージデバイスを損傷した可能性があります。これらのタイプのドライブは、Drobo デバイスに適合しません。Drobo ストレージ製品では、3.5" SATA ハードドライブのみが使用できます。
- まだ Drobo 製品にアクセスできる場合は、www.drobo.com/support/updates を参照し、最新のファームウェアと Drobo Dashboard を使用していることを確認します。
上記のトラブルシューティングのステップを実行しても問題が解決しない場合は、以下のナレッジベースをご覧ください www.drobo.com/support/knowledgebase。
第 1 および第 2 世代 Drobo の安全なシャットダウン
Drobo を Mac または DroboShare から安全に取り外すには、シャットダウンして、次のステップを実行します。
- DroboPro をスタンバイモードにします。Drobo Dashboard で、[高度な制御] -> [ツール] を選択し、「スタンバイ」ボタンをクリックします。スタンバイモードになると、電源ランプがオレンジになります。
注意: 電源ランプを確認するには、Drobo のフェイスプレートを取り外す必要があります。
Drobo Dashboard にアクセスできない場合 (たとえば、AirPort Extreme を使用している場合)、Drobo を手動でスタンバイモードにすることも可能です。
- Drobo アイコンをごみ箱 (アイコンは接続解除記号に変わります) にドラッグして、Drobo がアンマウントされる (または取り出される) ようにします。Drobo が Airport ワイヤレスベースステーションに接続されている場合は、[Airport ユーティリティ] -> [マニュアル設定] -> [ディスクタブ] -> [Drobo を選択] -> [ユーザー全員の接続を解除] で起動します。Drobo がまだマウントされている場合は、取り出してください。
- Drobo の電源ランプがオレンジに変わったら、データケーブル (USB または FireWire) を取り外します。Windows Vista および Windows 7 のユーザーには、データケーブルを安全に取り外しできるようになると Drobo Dashboard がそれを通知します。
Drobo の電源ランプがオレンジにならない場合は、次の手順を実行します。
- コンピュータをシャットダウンします。
- USB または FireWire ケーブルを取り外します。
- Drobo の電源コードを抜きます。
Drobo S、Drobo FS、DroboPro、および DroboElite の安全なシャットダウン
Drobo Dashboard を使ってその他すべての Drobo ストレージデバイスを安全にシャットダウンするには、次の手順を実行します。
- コンピュータ上で Drobo ストレージデバイスを使用しているアプリケーションがないことを確認します。アプリケーションがユニットを使用していると、Drobo ストレージデバイスを適切に取り外せないことがあります。使用している場合はそのアプリケーションを終了します。
- Drobo Dashboard で、[高度な制御] -> [ツール] を選択し、[シャットダウン] ボタンをクリックします。電源ランプが一時的にアンバーに変わった後、すべてのランプが消えます。
- Drobo 製品の電源ランプが消えると、安全にデータケーブルを取り外し、必要な場合は電源コードを抜くことができます。(シャットダウン処理を終了するのに必ずしも電源コードを抜く必要はありません。)
Drobo Dashboard を使用しないでシャットダウンする方法
Drobo Dashboard を使用することが常に望ましい方法ですが、Drobo Dashboard を利用できない場合は、以下のように手動でシャットダウンすることも可能です。
コンピュータ上で Drobo ストレージデバイスを使用しているアプリケーションがないことを確認します。アプリケーションがデバイスを使用していると、Drobo を適切に取り外せないことがあります。
- Drobo デバイスをアンマウント (または取り出し) ます。
- データケーブルを取り外します。
- Drobo デバイスの背面にある電源トグルを切り替えるか、電源コードを抜きます。
注意: コンピュータの電源が切れているか、機能していない場合、第 1 世代、第 2 世代 Drobo の電源ランプはオレンジになり、スタンバイモードになっています。Drobo の背面にある電源トグルを押すと (使用可能な場合)、電源を安全に切ることができます。第 1 世代と第 2 世代の Drobo の場合は、電源コードを抜いてください。
関連トピック
iSCSI